2010年3月4日木曜日

「時をかける少女」プレイベント終了

 「時をかける少女」プレイベント:谷口監督(左)上野カメラマン(中)司会進行の林(右)
質問をする桑原さん(左)質問に答える谷口監督(右)

懇親会の最中、飲食しながらゲストと参加者が語り合う

 懇親会時に質問に答えながらの飲食、トークが一次会なら懇親会は二次会



 時をかける少女や映画作りについて参加者から質問を受ける谷口監督

 時をかける少女のプレイベント終了いたしました。
 ゲストに谷口正晃監督、特別ゲストとして撮影の上野彰吾カメラマンが参加下さいました。 トークの内容は、谷口監督の長編映画初監督と言うことで、助監督時代の経験や苦労話から始まり、いかにして「時をかける少女」と言う一つのブランド(映画、TVとして今までに8回ものドラマ化された作品)をリスペクトも踏まえ新しい形で映画化していくかなどのお話、今回の映画化にあたり、原作のその後を描くきっかけが、実は原作者の筒井康隆さんから出た話など、映画を観る前に予備知識として知っておくと、2倍、3倍楽しめる内容でした。
 撮影の上野カメラマンからは劇中に登場する映画少年達の憧れフジカZC1000(当時最強最高の8mmカメラ)のお話や、時かけ本編を撮影したカメラ、4kデジタルシネカメラREDONE(スティーブン・ソダーバーグの「チェ28歳の革命」等の制作と共に2006年に映画制作目的で開発された)のフイルムの粒子数を超えたとされるHDサイズの4倍・4k=4096×2160ピクセルを要する最新デジタルカメラでの映像作りの話なども飛び出しました。
 「時をかける少女」がリスペクトとオマージュだけでなく、これから「時をかける少女」を体験する若い世代の人達が観ても新しい映画として楽しんでいただきたいと言う〆でトークは終了しました。
 また、SF映画、1970年代当時は空想科学映画と言われていました。当時の感性や原作の世界観などから「その後」を描いているので、現実世相で観る時に、つっこみ易い映画であることも事実であるので、そう言うところを踏まえて楽しんでいただきたいそうです。
 「時を超えて、今、新たな物語がはじまる。」
3月13日より全国ロードショー!








2 件のコメント:

chanshizu さんのコメント...

遅くのコメントで失礼!谷口監督と上野カメラマンと一緒に新橋のJR改札口までお供しました。一貫して監督はこのような会があること、また参加出来たことを嬉しく思うと話しておられました。
ゲストの方が素直に喜んでいただけるなんて、本当にやりがいを感じる昨今です!^^

りんりん さんのコメント...

谷口監督と上野さんのお言葉、非常に嬉しいですね。

谷口監督は機会があれば、また参加して、その時に「時をかける少女」の感想を聞きたいと言っていましたね。